中小企業を中心にデジタル技術を活用した現場のデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)の推進と内製化を支援するラック・インターナショナル株式会社(本社:愛知県豊川市、代表取締役:大橋聖也、以下「当社」)は、2024年7⽉30⽇(火)から8月1⽇(⽊)に開催される「第3回国際発酵・醸造食品産業展」(https://hakkoexpo.jp/)に出展することを決定致しました。
本展当社ブースでは、国内№1の導入実績があるHACCP対応電子帳票システム「i-Reporter」の機能を直接ご体験を頂くことができます。
https://i-reporter.jp/food-manufacturing/
・電子帳票化を過去に検討したが、コストと人材不足で諦めた。
・過去情報のトレースが紙帳票だと限界。
・電子帳票でロット管理も行いたい。
・現場の紙記録の管理が煩雑で限界だ。
弊社では、食品製造メーカ様を中心に多数の導入支援の実績がございます。
当日は、今までの実績や運用事例、補助金を活用した導入の事例等のご紹介もさせていただきます。
i-Reporer製品以外にも下記の製品のご紹介を予定しております。
・マニュアル、図面、作業指示書の管理配信ツール「D dashboard」:https://www.documentdashboard.cloud/
・kintoneによる業務システムの構築事例:https://kintone.cybozu.co.jp/
・自動温度管理システム「ACALA MESH」:https://tmcn.jp/
弊社のブースにお立ち寄りいただいた方に、豪華キャンペーンもご準備ざいます。
一社でも多くの当社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。